昨今ウォーキング需要は非常に増加しております。それは高齢者の増加と関係している事も否定できません。そしてメタボ対策や、生活習慣病、健康に対する意識の高さも関係しているでしょう。しかしそこでこんな質問も増えています。それは「歩き出したら足を痛めた」 「歩いても全く体重が変わらない」という意見です。これどういうことなんでしょうか?

よく、ウォーキングとは「お買い物の延長」ような感覚という方がいらっしゃいます。しかしこれは大きな間違いで、ウォーキングは「歩く事によって目的がある」という事です。歩く事で効果を出さないといけない。そのためには注意する点が多々あるんです。まずウォーキングというのは通常よりも長く歩きます。
最近は「メタボ、生活習慣病、有酸素運動にはウォーキングが最適 ! ! 」と言われています。結論から言うと確かに「最適」です。しかしここに落とし穴があることをみなさんご存知ですか?ウォーキングの問い合わせで一番多いのが・・・・・

という意見です。何故このような状態が起こるのか?これには理由があります。
まず1番目の問題ですが、ウォーキングというのは通常よりも長く歩きます。長く歩くという事はそれだけ体(足、腰、脊髄等)に対する負担が大きくなります。その負担がまずどこに来るかというと「足」なんです。この足に対して「自分に合っていない靴」「ウォーキングに適していない靴」を履いて歩くと自ずと「足」、ひどい場合は体全体に影響が出てくるわけです。大事なのは「足が痛くなければサイズが合っている」という事ではなく、

というが大変重要なのです。
続いて2番目の問題ですが、基本痩せるために、ただ単に歩いていても痩せにくい事があります。まず答えから言いますと、痩せるために重要な事は「脂肪を燃焼させること」です。これを聞くとみなさんから 「長く歩いて汗をかいているという事は脂肪が燃焼しているんでしょう?」といわれそうですが、ここに落とし穴があるんです。

逆にそのスピードや時間が合っていなければ「脂肪の燃焼より」も、「糖の燃焼」や「筋力」「持久力」が中心となり、効果が発揮できない状況が起こるのです。
たかがウォーキングされどウォーキング!!ウォーキングは「運動」や「健康」に最高!!の無理のないスポーツです。 しかし効果を発揮するためにはそれだけの準備が必要である事もご理解ください。


























