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症状別、オススメサポーターとは

2021年2月7日 日曜日

こんにちは

相模大野店の足のトレーナー

ウエイトトレーニングが3度の飯と同じくらい大好きな松田です。

 

そんなトレーニング好きな私より

今日は症状別に適切なサポーター選びをご紹介しますね。

 

足道楽には「バウアーファインド」サポーターがあります。

※1929年ドイツ創業の医療機器メーカーです。2010~2018年平昌オリンピックまで公式サプライヤー

 

BAUERFEIND公式ホームページはコチラ

 

アスリートもそうですが、足道楽としてはシニアの世代の方まで、日常使い

されている方が多いんですよ!

 

医療基準に準拠した

 

着圧疲労軽減・症状の緩和として使用してください。

 

関節周辺に痛みが出た時

サポーターが痛みを感じさせる経路を阻害し痛みを和らげてくれます。

 

■足首サポーター

マレオトレイン、マレオトレインS、アキロトレイン

 

(症例)

足底筋膜炎

足首ねんざ

シーバー病(踵骨骨端炎)

等、、、

 

■ひざサポーター

ゲニュトレイン、ゲニュトレインP3

 

(症例)

前十字靭帯損傷

半月板損傷

オスグッド・シュラッター

ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ジャンパーヒザ(膝蓋靭帯炎)

鵞足炎(がそくえん)

等、、、

 

■ひじサポーター

エピトレイン

 

(症例)

テニス肘

等、、、

日常生活の使い道だけでなく

ケガの予防にも使っている方もいますよ!

 

そして、

筋肉の動きを制限しないので、筋肉を痩せさせないサポーターなんです!

 

だから、日常生活もモチロン、

フィットネスジムでの

グループパワーや、ズンバ、エアロなどでも使えちゃいます。

私は、

ベンチプレスや、スクワットの時にエピトレインやゲニュトレインを使っています。

詳しいことは

下記、相模大野店迄!

足道楽に全てお任せください ! !