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「たこ」「まめ」「魚の目」の原因とインソール

2023年7月18日 火曜日

こんにちは!

「スポーツ障害に強いお店」

足道楽プラス モラージュ菖蒲店のメガネです(工藤)

 

「たこ」や「まめ」、「魚の目」って一度できると

削って除去しても繰り返しできることが多いですよね。

ひどくなって芯が大きく深くなると痛みも強くなりますね。

 

「たこ」や「まめ」、「魚の目」ができる根本的な原因を解決しないと

いくら「たこ」や「まめ」、「魚の目」を削って除去しても延々と

繰り返してしまいますね。

 

よほどの事故などがない限り、「たこ」や「まめ」、「魚の目」は

足首と踵の歪み(AHアジャスト理論)から起こる

足の歪みによる靴との過剰な摩擦から起こります。

ニュートラルポジションの足

① 踵や足首関節が過剰に内側に倒れこんでしまうと(過剰回内)が起こります。

踵や足首関節が過剰に内側に倒れこんでしまう過剰回内

② 土踏まず(アーチ)が落ち込み足底筋膜が過剰に引っ張られる。

外反母趾・偏平足・開張足の原因はオーバープロネーション(過剰回内)

③ ①や②が原因で一歩一歩靴の中で足が崩れて動きます。

恒常的に摩擦を与えてしまうため、「たこ」や「まめ」、「魚の目」を起こしてしまう。

 

そこでインソールが重要になって来るのですが、土踏まずを無理に持ち上げても

根本的な解決にはなりません。

インソールで「足首と踵の歪みをなくすこと」が重要なんです。

足道楽の特許インソールはそこに特化しています。

 

オーダーメイドインソールで過剰回内を防ぐ

足道楽は体重がかかってつぶれた足をかたどるのではなく。

無加重作製システムを採用し、あなた本来の足の形状(ニュートラルな状態)に合わせて作製しています。

足道楽マンガ「インソール(中敷き)」編

足道楽マンガ「インソール(中敷き)」編

また、靴選びも重要になって来ます。痛いからといって、

やたらに大きい靴や、柔らかすぎる靴などは、歪もうとする足を止められないので

「たこ」や「まめ」、「魚の目」を悪化させることもあります。

適切なサイズや形はもちろん足の癖にも合わせるのが重要です。

 

「たこ」や「まめ」、「魚の目」で悩んでいる方、「たこ」や「まめ」、「魚の目」を繰り返している方、

まだちょっとだからと「たこ」や「まめ」、「魚の目」の問題を先送りにしている方、

その他足のお悩みがある方

特許インソールで快適に動けるようになります!足道楽が選ばれているのには理由があります

ぜひ一度ご相談下さい!

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