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FOR WALKING

ウォーキングのための正しい靴選び

大切なのは目的に合わせた靴選び。実は深い、靴ごとの特性!

ウォーキングをする時、ちゃんと『ウォーキング専用シューズ』を履いていますか?

ウォーキングで、実際に専用のウォーキングシューズを履いている人は、調査データによると約2割程度とされています。

約8割の人は一般的なスニーカー、ランニングシューズ、パンプス、フラットシューズなどを併用しているのが現状です。

さらに、ほとんどの人が間違ったサイズを選んでいるというデータも出ています!

ウォーキングとジョギング

こんな靴の選び方をしていませんか?

  • 正確な足サイズを測った事が無く、足の感覚でサイズを選んでいる
  • 窮屈さを嫌がり、大きめのサイズを買っている
  • 左右の足サイズの違いを無視している
  • 加齢による足の変化を気にせず、ずっと同じ感覚で靴を買っている
  • 紐の締め方が適当、または緩い

ウォーキングは「歩くだけ」と思われる人もいますが・・・

健康のために歩くという行動目的から、普段よりも長めの距離やペースで歩くことでも負担は大きくなります。

そのため、実は合わない靴やサイズの使用で膝や足を痛めてしまう人も多いんです。

ウォーキングのイメージ

ウォーキングシューズとランニングシューズでは全く違う!!

ウォーキングシューズは、アスファルトなど硬い地面を「長時間・楽に・安全に歩き続ける」ことを最優先に設計された高機能な靴のことを指します。

この「歩くための靴」とランニング用の「走るための靴」は、一見同じ動作の延長線上に捉えられがちですが、足の動きや体にかかる衝撃、そして求められる事が全く違うため、構造やメカニズムが根本から異なります。

ランニングシューズで歩行すると柔らかすぎるため、足元がグラつき、かえって疲れたり膝を痛めたりすることが多い理由はここにあります。

<構造とメカニズム>

ウォーキングシューズ

ウォーキングシューズの例
  • ・足にかかる衝撃は体重の1.2~1.3倍
  • ・踵からつま先にかけてどちらかの足が地面に着きながらローリングして推進する
  • ・重要なのは「硬さ」「左右の剛性」「適度な重さ」

求められるのは「ブレない安定性」

ランニングシューズ

ランニングシューズの例
  • ・足にかかる衝撃は体重の2~3倍
  • ・バネのように地面を蹴って弾むように推進する
  • ・重要なのは「軽さ」「柔らかさ」「衝撃吸収性の高さ」

求められるのは「弾むクッション性」

<健康メリット>

ウォーキングシューズ

ウォーキングシューズの例
  • 関節寿命を伸ばす

    歩行時の安定感とクッション性が膝の軟骨摩耗や変形性膝関節症を防ぐ

  • 姿勢が良くなる

    踵がしっかりと固定され骨盤が立ち、背筋が伸びた正しいフォームで歩ける

  • 運動効果がアップ

    しっかり足指で地面を蹴り出せるのでふくらはぎにポンプ機能が働き血流が改善

ウォーキングシューズ以外

ウォーキングシューズ以外のスニーカー(イメージ)
  • 痛みの慢性化原因

    クッション性や剛性が低い靴はダイレクトに衝撃を受けるため、足首・膝・腰・首などの関節痛要因に

  • 足の変形とトラブル

    靴の中で足が滑ったり指が圧迫されたりすることで、外反母趾・タコ・巻き爪の原因に

  • 疲れやすい

    足裏アーチを支えられず足底筋膜炎を起こし、ウォーキングが継続困難になりやすい

ウォーキングシューズ 5つの特徴

  • 1屈曲性

    歩く動作は「踵から着地し、足裏全体を地面につけて、つま先で蹴りだす」というローリング運動。
    その動きを妨げず足指の付け根あたりがスムーズに曲がる構造になっている

  • 2横ブレを防ぐ安定感

    ランニングと違いウォーキングは常にどちらかの足が地面について軸の役割をするため、 足首や膝が左右にぐらつかないよう踵まわりの芯(ヒールカウンター) が硬く頑丈に作られている

  • 3高いクッション性と衝撃吸収

    長時間歩行しても疲れにくい歩行専用の適したクッション性と衝撃吸収で足をガード

  • 4あえて持たせた「適度な重み」

    1グラムでも軽くなるように設計されたランニングシューズと違い、 振り子の原理の推進力でリズムよく次の1歩を踏み出すための適度な重さに設計されている

  • 5高い耐久性と天候変化への適応

    何キロ・何万歩と歩き続けても靴底がすり減りにくいよう、耐摩耗性の高い強固なラバーソール(ゴム底) を使用。
    またアッパー(甲を覆う部分)もメッシュではなく、雨や汚れに強く足を保護できる合皮や天然皮革が多い

靴選びのポイントをくわしく解説!!

ウォーキングシューズの選び方

ヒールカウンターが強いシューズ

ヒールカウンターが強いシューズ

踵を安定させ、体への負担を軽減してくれるものを選びましょう。

屈曲点がきちんと曲がるシューズ

屈曲点がきちんと曲がるシューズ

地面を蹴る時、足は指の付け根で曲がります。靴も足に合った屈曲点で、きちんと曲がることが重要なポイントです。

捻じれがあるシューズ

捻じれがあるシューズ

路面の変化に対応する柔軟性のあるシューズを選ぶことで、ケガ防止にもつながります。

クッション性があるシューズ

クッション性があるシューズ

踵部の外側より内側を硬くすることで、過度の倒れ込みを防ぎ、疲れにくくする効果が期待できます。

足の骨格と靴のラインが同じシューズ

足の骨格と靴のラインが同じシューズ

足の骨格ラインと靴のラインが合っていると、足の動きを忠実に再現することができます。足に合った最高に良い靴です。

踵の外側が丸い(ラウンド)シューズ

踵の外側が丸い(ラウンド)シューズ

歩く時は、踵から地面に着地します。踵部分をラウンドさせたり、硬さを変えたりすることで、歩行中の違和感や、靴の磨り減りを軽減します。
※踵の硬さを変えているタイプもあります。

ランニングシューズの選び方

自分に合った幅が選べるシューズ

自分に合った幅が選べるシューズ

足長が同じでも、モデルによって足幅(シェル)の作りは全く異なります。フィット感を左右するアウトソールの幅は最も重要ですから、しっかり足に合った幅のものを選びましょう。

負担を減らす抑制機能があるシューズ

負担を減らす抑制機能があるシューズ

足の内側への過度の倒れ込みを抑える機能があるものを選びましょう。膝・腰への負担を軽減できる重要な機能です。

目的に合ったソール形状のシューズ

目的に合ったソール形状のシューズ

フラットソールは、体への負担が少なく、長距離や初めての方に最適。前足部と後足部が離れているタイプ(セパレート)は、グリップ力や反発性が強く、短距離向きです。

踵をしっかり安定できるシューズ

踵をしっかり安定できるシューズ

ヒールカウンターが強いことに加え、踵をしっかり安定させることができるシューズを選びましょう。体への負担を軽減できます。

捻じれがあるシューズ

捻じれがあるシューズ

路面の変化に対応する柔軟性があるものを選びましょう。フルマラソンを走る上でも重要です。足のケガ予防にもつながります。

骨格の違いを考えて設計されたシューズ

骨格の違いを考えて設計されたシューズ

男性と女性では骨盤の広さが違います。女性用は、滑らかに着地できるように、男性用よりヒール側に丸みをもたせているなど、骨格の違いを考慮して設計されたものを選びましょう。

できていますか?正しい靴選び

最重要! インソールの使用が健康に歩くためのカギ

快適に、健康に歩くための靴として開発されているのがウォーキングシューズですが、足裏の安定はまた別物で、実はシューズだけでは個人差のある足形状を完全に安定させるには限界があります。

安定した家を建てるために盤石な基礎(土台)が必要なように、足においてその役割を担う重要な部分がインソールです。

ウォーキングシューズのメリットを最大限発揮させるためには、同時にここのサポートをすることが必要不可欠なんです。

足道楽の特許取得インソールは、一人ひとりの足に合わせる「矯正型のオーダーインソール」。

足病医学の先進国である米国の足病医学理論に基づく設計で、足への負担を減らし正しい歩行へ誘導します。

  • 足首・踵をホールドし歩行時の着地衝撃を緩和
  • アーチの崩れから起きる過剰回内(オーバープロネーション)を防止
  • 膝の負担を軽減しながら正しい歩行に誘導する

膝関節症等の軟骨のすり減りを防止し、疲れにくく快適なウォーキングのために。
ぜひインソールを使用しましょう

足や靴のことなら足道楽にご相談ください